Knowledge Place
ナレッジプラス
Put knowledge to work to drive change.
さらなる変革のために、知識を仕事に活かす
京セラドキュメントソリューションズは、1934年の創業以来、先端技術を探求・展開して来ました。
私たちは、お客様が情報を知識に変え、その知識を効果的に利用し、競争力を高めることをお手伝いしたいと考えています。
その想いを込め、「Put knowledge to work(知識を仕事に活かす)」というブランドメッセージを掲げています。

「知識を仕事に活かす」とは、京セラの知識、お客様の知識、そしてビジネスパートナーの知識を効果的に組み合わせてイノベートし、新たな価値を生み出すというものです。
若い人の斬新なアイデアや、世の中に分散している知識を組み合わせ、ソリューションとして提供していく、この様な循環をつくり、新しい価値を社会還元していくのが、私たち企業の役目だと考えています。
知識がここナレッジプラスに溜まり、「Put knowledge to work drive change」を実践して行く。
私たちはナレッジプラスから発信し続けることで、未来の社会に貢献できる役割を果たすと確信しています。
「Put knowledge to work(知識を仕事に活かす)」を体感いただく場所

新たなビジネスの価値を創出する場所がナレッジプラスです。

ナレッジプラスは、様々な用途で使用できるフレキシブルな空間です。
1対1の商談や、複数対複数のディスカッション、テーマ別セミナーなど、 刻々と変化するニーズやシーンに対応できる可変性を有した開放的な空間としました。 また、お客様が気軽に、そして集中できるスペースを全体的にデザインしています。
さらに、ポストコロナ社会における新しい働き方へ対応するため、ナレッジプラスのオンライン活用など、デジタルトランスフォーメーションの推進も進めています。
ナレッジプラス東京に加え、グローバルで知識や情報を受発信するハイブリッドな空間として、大阪本社に隣接するナレッジプラス大阪をオープン。グローバルで変化を捉え、ニューノーマル時代のビジネスへの対応をさらに加速します。

スタジオ・コンセプト
ニューノーマル時代の
新しいショールームのあり方

テレワークが定着し、お客様との商談や打ち合わせ、また製品やソリューションの事前学習なども、リモートで対応することが増えてきました。
私たちの働き方は、ニューノーマルな世界へと大きく舵を切りはじめました。ナレッジプラスも従来の形にとらわれない、新たなショールームを目指します。
物理的に人やリソースが集まる場所から、オンラインの商談やイベント、デジタルマーケティングを積極的に行い、さらに自由に、さらにスピーディーに情報を発信できる空間へと変わります。
ナレッジプラス東京・大阪から各地域を繋ぎ、時間や距離の壁を越えたニューノーマル時代の新たなビジネスチャンスの創出をサポートしてまいります。