コンサルタントに聞く「改正電子帳簿保存法(電子取引)」~今すぐ企業が取るべき対応策とは~(5月25日開催)

【イベント内容】

電子帳簿保存法が改正され、企業は対応を求められています。運用の見直しと対応の準備のために”猶予期間”が設けられましたが、「今年末で宥恕措置も終了するし、そろそろ電子帳簿保存法の対応に取り掛からないと…」と危機感をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか。とはいえ、別の業務もあり「電帳法について1から勉強し、対応方法を考える時間も気力も無い!」というようなご担当者様のお悩みの声を弊社でもよくいただいております。

本ウェビナーは、ビジネス課題解決の専門家集団「TOMAコンサルタンツグループ」の取締役をゲストにお招きし、電帳法のポイントと企業が抱える課題や解決策を解説いただく45分間の特別プログラムです。後半は、当社より具体的な電子取引への対応方法策もご紹介します。電帳法への対応の第一歩として、ぜひお気軽にご参加ください!

【こんな方におすすめ】

・電帳法について短時間で理解したい方
・効率的に電帳法対応を進めたい方
・電帳法対応にあたり相談できる業者をお探しの方
・電帳法の中でも「電子取引」への対応ソリューションをお探しの方

【基本情報】

開催日時:2023年5月25日(木) 14:00~14:45
定員:300名
会場:オンライン(Zoom)
主催:京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
共催:TOMAコンサルタンツグループ株式会社
参加費用:無料

【タイムスケジュール】

14:00~ 開催の挨拶
14:05~ 電子取引における企業が抱える課題・解決策
     登壇 TOMAコンサルタンツグループ株式会社 持木 健太 氏
14:25~ 電帳法対応ソリューション(電子取引)のご紹介
     登壇 京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社 青江 俊彦
14:35~ 電帳法事前準備プランのご紹介
     登壇 TOMAコンサルタンツグループ株式会社 持木 健太 氏
14:40~ 質疑応答
14:45   終了
※当セミナーでは、競合となる企業様のお申し込みを、お断りする場合がございます。
※タイムテーブル、内容、担当におきましては予告なく変更する可能性がございます。

【登壇者】

持木 健太 氏
TOMAコンサルタンツグループ株式会社
取締役 中小企業診断士

DX推進の総責任者として、テレワーク環境構築・ペーパーレス化・電子帳簿保存法対応・ビジネスモデルの再構築などで活躍中。企業の労働生産性向上や付加価値向上を目指して、中小企業から上場企業まで幅広く対応している。

青江 俊彦
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
マーケティング統括部 大阪第2マーケティング部 大阪プロダクトマーケティング2課

ソリューションの開発、サポート部門を経て、現職のプロダクト企画部門に至る。