【中堅企業様向け】アドビ×京セラウェビナー 電子契約と文書管理で進める契約業務電子化のすすめ(2月25日開催)
【イベント内容】
2022年1月に改正施行された電子帳簿保存法。
電子保存にかかる様々な要件が緩和された一方、電子データで受け取った請求書は電子で保存する必要が生じました。2年間の猶予措置はあるものの、これを機に契約業務を電子化しておきたい、というご相談を多くいただいています。
一方で、具体的な進め方が分からず、「検討を始めたが思うように進んでいない…」という企業様もあるのではないでしょうか。
世界の大企業も導入する電子契約サービス「Adobe Sign」と、契約後の文書をどのように管理・保存するべきか、押さえるべきポイントや実現に向けたアイデアをご紹介します。
※本セミナーは2021年12月9日・2022年1月28日(内容は同一)に実施したセミナーの続編ですが、前回未視聴の方にも問題なくご参加いただける内容です。また、セミナー内では前回動画のURLもご案内します。
【基本情報】
開催日時:2022年2月25日(金) 10:30~11:45
定員:90名
会場:オンライン(Zoomを利用)
主催:京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
共催:アドビ株式会社
参加費:無料
【タイムスケジュール】
10:30 オープニング/ご挨拶
司会 京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
10:40 「契約業務の電子化に向けてAdobe Signが果たす役割」
登壇 アドビ株式会社 デジタルメディア事業統括本部
ビジネスデベロップメントマネージャー 岩松 健史 氏
11:15 「紙も電子も一元管理!Adobe Sign導入後の契約書管理方法とそのポイント」
登壇 京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
営業本部 BPM統括部 コンサルティング・セールス部
コンサルティングセールス課 深井 慎太郎
11:35 質疑応答
11:45 終了
※当セミナーでは、競合となる企業様のお申し込みを、お断りする場合がございます。
※タイムテーブル、内容、担当におきましては予告なく変更する可能性がございます。
【こんな方におすすめ】
・DXや書類の電子化を推進したい
・電子契約をどのように導入すればよいかわからない
・業務全体を効率化したい
【登壇者】
岩松 健史 氏
アドビ株式会社
デジタルメディア事業統括本部 ビジネスデベロップメントマネージャー
2019年にアドビシステムズ株式会社へ入社し、Adobe SignやDocument Cloudに対する顧客提案やパートナー支援を経て現職に至る。
深井 慎太郎
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
営業本部 BPM統括部 コンサルティング・セールス部
コンサルティングセールス課
2008年に京セラドキュメントソリューションズジャパンへ入社。複合機の代理店セールス、グローバル戦略部門等を経てBPO/ECM事業のセールスを担当。上級文書情報管理、健康経営アドバイザー。