知っているようで知らない「EDR」。無理なく導入、運用するには？～活用事例も教えます～（2月9日開催）

【イベント内容】

サイバー攻撃の手口は年々高度化しています。近年では働き方改革で増えてきたテレワークなどで社外からアクセスする機会が増え、それが原因でサイバー攻撃の被害に遭う可能性も高くなりました。そのため、社員がテレワークをすることに不安を感じている企業が多く存在することも現実です。このような企業や団体を狙った標的型攻撃の対処策として、“EDR”が今さらに注目されております。

本セミナーでは、エンドポイント対策として一定の普及を保持しているEPPと、今注目を集めているEDRの違いを解説するとともに、EDRについてより詳しく、事例を交えて分かりやすくご説明いたします。また、中小企業が無理なくEDRを導入、運用するためのコツもご紹介します。導入後の運用に不安を感じている方や運用体制の構築に悩まれている方など、是非お気軽にご参加ください。

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【こんな方におすすめ】

・テレワーク勤務を積極的に取り入れている、または取り入れようと検討中の企業のセキュリティー担当の方
・EDR導入後の運用に不安を感じている方
・企業のセキュリティー対策に不安を抱えている方

【基本情報】

開催日時：2023年2月9日（木） 14:00～14:45
定員：300名
会場：オンライン（Zoomを利用）
主催：京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
共催：ウィズセキュア株式会社
参加費：無料

【タイムスケジュール】

14:00～　開会の挨拶
14:05～　EDRとは？事例と導入/運用のコツまでご紹介！
　　　　　登壇　ウィズセキュア株式会社　平澤喜海ジュリオ　氏　　　
14:40～　質疑応答
14:45　　終了
※当セミナーでは、競合となる企業様のお申し込みを、お断りする場合がございます。
※タイムテーブル、内容、担当におきましては予告なく変更する可能性がございます。